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執筆者の写真繁美 冨山

幼児教育者としての学び

6/8-9 の1泊2日で山梨県の清泉寮へ行ってきました。エデュカーレの交流会です。エデュカーレは乳幼児保育の第一人者 汐見先生が編集長を務める雑誌でかなり内容も濃い。でもわかりやすい。エデュカーレ交流会はその他、大豆生田先生 河邉先生 保育ナビのカメラマンで森の番人の小西貴士さんなど保育の学びに欠かせない先生たちから直接学び、どっぷり浸かる濃い時間を送る贅沢な会です。


今私は外国籍の子どもたちと接していて、本当に幼児期の教育って大切だと痛感しています。小学生でも中学生でも質の高い幼児教育を受けて来なかった子どもたちの時間を幼児期まで戻して、遊び込んだり、試行錯誤をしたり、興味や関心を広げる活動の提案と接し方で幼児期に培う「興味や関心を持つ」「好きなことにじっくり取り組む」などのタネをまくことから始めてみたいと思っています。きっと学習はそのあと。


だからまだまだ保育や幼児教育を学び続けてそれをどう生かしていくかを考え実践していきたいです!



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